新型コロナウイルスの感染者発生について (第95報) まとめ報告 (1/1~1/31)

掲載日:2023.02.01

 1月1日~1月31日までの期間中の感染者数等について報告いたします。
 上記期間において、障害者支援施設リハビリー・エイトの利用者1名、障害者支援施設美しの森の利用者1名、共同生活援助事業所エルフィンホームの職員1名、障害福祉サービス事業所リハビリー・クリーナースの職員1名、障害福祉サービス事業所セルプさっぽろの職員2名・利用者1名、合計7名が新型コロナウイルスに感染しました。感染経路の多くは家庭内感染または不明で、症状はいずれも軽症または無症状です。
 感染者が発生した事業所においては、接触状況の調査、抗原定性検査の実施、サービス提供の一時縮小などにより、感染対策に万全を期しております。
 なお、リハビリー・エイトにおいて感染した入所利用者については、法人内の臨時療養所で隔離療養を行うなど、施設内感染防止策を講じています。
皆様には大変ご心配をおかけいたしますが、引き続き、感染対策を徹底して参りますので、ご理解ご支援を賜りますようお願い申し上げます。