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臨時増刊号 2008年3月1日発行
飼料自給・最前線 【監修 名久井 忠】
B5判 243ページ

   

1章 なぜ今、飼料自給なのか

   自給飼料生産に及ぼす地球温暖化の影響/地球環境影響から見た飼料自給の有利性と意義/日本酪農における自給飼料生産の新たな試み/水田の有効活用による自給飼料生産拡大の可能性/畜産飼料政策の課題と今後の方向  
  2章 飼料作物の品種開発と栽培の最前線  
   子実多収・高TDNトウモロコシ品種の開発/高糖含量牧草品種の開発/超多収飼料イネの品種と低コスト栽培/水田裏作用牧草の品種開発と栽培/トウモロコシの低コスト不耕起栽培/転作田を活用した耐湿性作物の栽培/飼料用ムギ類の多収栽培技術  
  3章 自給飼料の収穫・調製技術の最前線  
   大型バンカーサイロによるサイレージの大量調製技術/牧草・トウモロコシのロールベールサイレージの効率的な収穫・調製技術/飼料イネサイレージの収穫・調製技術/副産物の飼料化と調製技術/飼料のカビ毒汚染と予防対策  
  4章 自給飼料多給による乳牛飼養の最前線  
   自給飼料を上手に使った3カ月齢までの子牛の育て方/泌乳牛に対する自給飼料給与の効果と留意点/飼料イネ給与の効果と留意点/集約放牧の効果と留意点/副産物給与による乳牛の飼養効果  
  5章 自給飼料の上手な活用例  
      北海道における自給飼料を活用した大規模酪農経営/マメ科牧草を導入した酪農経営/本州における自給飼料を活用した酪農経営/九州における飼料イネを活用した酪農経営